マイカーローンを中古車で利用する際には、車種を決める前に仮審査を受けるのが良いです。

中古車でも使えるマイカーローン

マイカーローンの中古車利用

銀行が提供をするマイカーローンは、新車の購入だけでなく、中古車であっても利用が可能となります。ディーラーローンのように中古車だからと金利が高くなることもなく、新車同様の低金利で中古車マイカーローンが利用出来ます。

単純に金利面を比較しても、車の販売店で組むローンよりも、銀行のマイカーローンの方が低い水準となります。融資実行までには多少の期間がかかりますが、数週間から1ヶ月程度を見ておけば良いので、何ヶ月も待たされるわけではありません。

期間がかかる代わりに低金利で借りられるのであれば、中古車マイカーローンの利用はまずは銀行から考えてみると、今後の返済に対しても良い結果となるでしょう。

車種を決める前に仮審査

銀行で中古車を買う費用としてマイカーローンを利用するメリットは、金利だけではありません。銀行のマイカーローンは審査の結果でどの程度の金額まで融資が出来るかが決まるため、ローンの枠によっては車種の選択幅が広がります。

通常、中古車を販売店で買う場合には、まずは予めイメージをしている予算の範囲内で、自分の求める車種や状態の中古車を選びます。予算が少ないと車種や年式、状態の選択もしづらくなり、どうしても良い中古車が見付かりません。

しかし、銀行のマイカーローンでは車種を決める前であっても仮審査の申し込みが出来るので、まずは仮審査を受けてみて、いくらまでであればローンの利用が出来るのかを事前に確認が出来ます。もちろん借りるには返済を考えなければならないので、枠が大きいからと全額を使うような高額な中古車を買うのも困りものですが、予めローンが組める金額が分かっていれば、中古車の選択もしやすいのです。

  • 資金に余裕があれば中古車選びもスムーズ

中古車は新車とは違い、言わば一点ものです。中古車購入に銀行のマイカーローンを使うのであれば、事前に仮審査を済ませて資金の範囲を知っておき、いくらまでならローンで買えると頭に入れておけば、一点ものの中古車もスムーズに探せるようになります。

マイカーローンの申し込みは、ネット銀行やインターネットでのサービスが充実している金融機関であれば、ネット上で進められます。仮審査の結果は金融機関によっては数ヶ月、或いはそれ以上の期間は有効としており、仮審査後のキャンセルについても無料としているので、安心して申し込みが出来ます。

人気の中古車対応マイカーローン

第01位

三菱東京UFJ銀行

中古車購入に使える低金利マイカーローンで、事前審査は車種決定前でも可能です。

変動金利利用金額返済期間保証料
2.975%最大1,000万円最長10年金利に含む
金利が高くなりがちな中古車のローンも、三菱東京UFJ銀行のネットDEマイカーローンなら、低い金利の低負担での借り入れも可能となります。申し込みはネットで行い、契約は書類の郵送による来店不要手続きとなるので、自宅にいながら中古車購入のマイカーローンが組めます。利用条件にはいくつかの項目が設けれているので、申し込み前には公式サイト上でしっかりと確認をしてください。
住信SBIネット銀行 Mr.自動車ローン
公式サイトで詳細を見る
第02位

住信SBIネット銀行

MR.自動車ローンは来店不要で契約まで進められる、借り換えにも頼れるマイカーローンです。

金利借入金額借入期間保証料
1.775%~3.975%10万円~1,000万円1~10年金利に含む
諸費用やオプション費用も含めてマイカーローンが組める住信SNIネット銀行のMR.自動車ローンであれば、車の購入だけでなく借り換えとしての利用であっても頼れます。ネットで手続きが進められ、来店不要で契約ができるので忙しい方でも問題なく手続きができるのも利点です。返済の際の一部繰上げ返済手数料が無料となるなど、サービス面でも充実しているのが特徴です。
住信SBIネット銀行 Mr.自動車ローン
公式サイトで詳細を見る

住信SBIネット銀行のマイカーローン「MR.自動車ローン」では、車を選ぶ前でも仮審査の申し込みが可能です。資金によって選べる幅が変わる中古車の購入においては、車を選ぶ前に仮審査の手続きができるのは大きな利点となります。

金利の差による返済金額の違い

中古車のローンは金利が高くなる傾向にありますが、高い金利で妥協をしてローンを組んでしまうと、最終的な返済金額が非常に大きくなります。

中古車のマイカーローンとして人気の金融機関で借りるマイカーローンの場合には、変動金利で利率が2%や3%程度で借りられる商品がありますが、販売店で組むローンの場合には10.0%程度をとられることもあります。

金融機関のマイカーローンで中古車を買うとした場合に、適用金利が仮に3%だとしても、販売店で仮に10.0%の金利でローンを組むとなれば、7.0%の金利差となります。7.0%と見るだけで大きな差ではありますが、実際に支払うべき金額、利息の総額を見ると、更に金利差による負担の違いが分かります。

以下は200万円のローンを利用し、返済を5年間の60回払いで進めた場合の、それぞれの金利による返済金額の違いです。金利が異なると利息がどの程度変わってくるのか、よく見ておくと良いでしょう。

  • ローン金利が3%の場合

【返済総額】2,156,246円

【利息総額】156,246円

▼元利均等返済方式で計算

  • ローン金利が10.0%の場合

【返済総額】2,549,645円

【利息総額】549,645円

▼元利均等返済方式で計算

200万円を借りて60回の返済とすると、上記の金利では利息の総額で40万円ほどの差が生まれます。金利が高くなれば利息総額は更に大きくなり、12.0%のローンとなると返済総額は2,669,330円、利息総額は669,330円となります。

クレジットカードのショッピングやカードローンでのキャッシングなどとは異なり、中古車とは言っても大きな金額となる車の購入では、ローンを組む際には金利はしっかりと見ておかなければなりません。

販売店にすすめられるままに高い金利でローンを組むと損をする可能性があるので、中古車を購入する前、選ぶ前には銀行の低金利マイカーローンの仮審査を受け、利息負担を減らしたお得な中古車購入が出来るようにしておくと良いでしょう。

上記の返済金額は、元利均等返済方式で外部サイトとなる返済シミュレーションを利用して算出したものとなります。各金融機関によって返済方式や金額の違いもありますので、詳しくは利用先の金融機関でご確認ください。

安心の中古車購入のために
中古車選びで失敗をしないようにする

中古車は当たり外れの大きい買い物でもあります。資金が少ないからと安いものばかりを見ていると、状態が悪いものを掴まされてしまったり、すぐにどこかが故障して修理をしなければならず、結局は高く付く可能性もあります。

安物買いの銭失いとならないためにも、中古車を買う場合にはある程度の資金の目処を立てておき、余裕のある車選びをしたいものです。そのためには事前の銀行マイカーローンでの仮審査が有効となりますので、良い中古車を購入するためにも、車種を決める前の仮審査を役立てておくと良いでしょう。

ただ、気をつけておきたい点もあります。中古車購入でのマイカーローンは、当然ながら返済をする必要があります。仮審査の結果で枠が大きく出たからといって、自身の収入や支出から考えて無理がある水準でのローンの契約をすると、返済で困ってしまう場合もあるのです。

マイカーローンの枠は何も全額を使わなければならないわけではないので、枠の範囲内で求める中古車を見つけ、無理のない返済計画でマイカーローンを利用し、良い中古車を買えるようにしてください。

トップへ戻る